『月刊 私塾会 3月号』に明利学舎が取材を受け掲載されました。
月刊 私塾会とは日本の全ての学習塾に従事する方でご存じない方はいない、一番古い、塾・教育業界の
月刊紙で情報源として権威があり、文部科学大臣や東大・京大、私学の開成中・高、灘中・高の校長先生等々度々出て来る
ような内容や教育業界の動向を網羅しております。編集の関係でトップページは●早稲田大学 鎌田 薫総長⇒catch upのタイトルで ●やる気スイッチグループ 代表取締役 松田社長さま⇒●明利学舎⇒●すらら さまの掲載順です。
今回、当塾は進学塾として画期的な『明利学舎版 アクテイブラーニング』についてを主体に取材をいただき掲載されました。
現中1生が大学入試する2020年度から現在実施のマークシート方式の『センター入試が無くなります』
それに代わる出題内容名を『アクテイブラーニング(能動的学習)』即ち、今までの暗記主体だけでなく、又、先生が一方的に
教える学習だけでなく(InPutする)、お子さまには発言させる(Out Put)、即ち自分で考える『思考力』『判断力』
『表現力』を発輝できるような人間力も養う授業メソッドが求められるわけです。